人がいま、試されている。

たとえ大きな困難が行く手をはばんでも、何度でも立ち上がる底力が、人間にはある。人間は決してひとりじゃない。手をとり合って生きているからこそ強くなれるのだと、私たちは信じています。

「人がいま、試されている。」TVCM 30秒篇

日本赤十字社のすべての人道支援活動は、皆さまからの寄付によって支えられています

あなたのちょっとした気持ちが、誰かの一生を変える大きな支援につながります。活動資金へのご協力を、お願いいたします。

たとえば、

  • 全国の医療救護班が迅速に駆けつけられるために!

    災害時に備え、赤十字病院の医師や看護師を中心に編成された救護班を全国で約500班(約7000人)編成。災害が発生すると、すぐ救護班や全国に20ユニット配備しているdERU(国内型緊急対応ユニット)などを派遣します。

    人道支援活動例イメージ
  • 大きな災害に備え、救援物資のさらなる充実を!

    日本赤十字社は災害発生後、救援物資をすぐ被災者に届けられるよう、日ごろからたくさんの毛布や安眠セット、緊急セットを備蓄しています。

    人道支援活動例イメージ

今後、想定される大きな地震への備蓄は、まだまだ足りません。ひとりでも多くの人を救うために、あなたの支援をお待ちしております。

(南海トラフ巨大地震で想定される避難者数950万人に対し、日本赤十字社が現在備える救援物資数は44万セット)

2015年度活動報告

救援・救護活動
世界中の危機に、いま、私たちができること。
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  • case 1 台風災害による被害者を支援

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    茨城県、栃木県などに甚大な被害をもたらした2015年9月の台風18号による大雨災害時に、医療救護班21班を派遣。また毛布5683枚、緊急セット617個、安眠セット470個などの救援物資の配布や炊き出し支援、被災者サポートなどの活動を展開しました。

  • case 2 口永良部島、新岳の噴火時に救護班を派遣

    2015年5月29日に噴火した屋久島町の口永良部島、新岳。噴火直後、日本赤十字社は医療救護班、こころのケア要員を派遣。赤十字ボランティアも地元の食材を使った炊き出しなどを行いました 。

  • case 3 大きな地震や災害に対する備え

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    近い将来、発生が懸念される南海トラフ地震。東日本大震災の10数倍の被害が予測されていますが、日本赤十字社は医療救護活動を行う救護班を全国に約500班編成し、災害発生時には迅速に派遣できる体制を整えています。また全国の都道府県支部や市町村には、毛布や安眠セット、緊急セットなどの災害救援物資を備蓄しています。

  • case 4 医療と救援金で支援したネパール地震

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    ネパールの首都カトマンズ北西を震源に2015年4月に発生したマグニチュード7.8の地震の際は、保健医療チームを派遣しました。巡回診療、保健・衛生知識の普及活動などを展開。日本国内から約20億円の救援金を集め、被災者の支援を行いました。

  • case 5 大型サイクロン避難者へ物資を支援

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    2015年3月に大洋州諸国を襲った大型サイクロン「パム」。最も被害の大きかったバヌアツ共和国では18万8000人以上が被災しましたが、国際赤十字を通じて救援物資を届けました。

身近な赤十字の活動
小さな支援からはじまる、新しい未来がきっとある。
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  • case 6 災害から子どもを守る教育活動

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    災害時に子どもたちが自分のいのちを守る力をつけるための教育活動である青少年赤十字防災教育事業「まもるいのち ひろめるぼうさい」。この事業に基づく授業が、昨年度から青少年赤十字(JRC)加盟校で始まっています。 ※JRCは、幼稚園、小・中・高等学校、特別支援学校等の中に組織されており、日本全国約1万3700校に約320万人が参加しています。

  • case 7 いのちを救うための講習会

    日本赤十字社は、心肺蘇生の方法やAED(自動体外式除細動器)の使い方などを学ぶ救急法講習を各都道府県で開催しています。また、少子高齢社会の中、子どもを大切に育てるための事故予防と手当ての方法や、災害時の乳幼児支援などを学ぶ幼児安全法、誰もが迎える高齢期に健康寿命を延ばすための健康増進と介護予防の知識などを学ぶ健康生活支援講習も開催しています。健康生活支援講習では、認知症への理解と対応についても内容を充実、改訂しました。

  • case 8 全国に広がる赤十字ボランティア

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    赤十字の活動に参加する全国130万人のボランティアは、地域単位で防災等に取り組む「地域奉仕団」、特技や仕事で培った技術を生かす「特殊奉仕団」、献血促進や防災活動などを行う社会人や学生による「青年奉仕団」の三つの組織と、個人で活動する方で構成されています。

国際支援活動
国を超えて、誰もが救える、いのちと暮らし。
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  • case 9 核兵器廃絶運動

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    広島・長崎に原爆が投下されてから70年。今なお世界には核兵器が存在していますが、国際赤十字は第二次大戦後からいち早く、核兵器の使用禁止を求める決議を採択。さらに2011年11月、「核兵器廃絶に向けての歩み」と題した決議を採択し、核兵器の廃絶を使命の一つとしています。

  • case 10 西アフリカでエボラ出血熱の治療と予防活動

    2014年、西アフリカでエボラ出血熱が流行しました。特効薬もなく海を越えて広がる、目に見えないウイルスの恐怖に世界中がさらされました。そこで赤十字はシエラレオネにエボラ治療センターを設置。患者の治療にあたるとともに、760万人の地元住民に感染予防の啓発や衛生教育を実施しました。

  • case 11 フィリピン中部台風発生後の復興支援活動

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    2013年11月、フィリピン中部を襲った台風30号。約7300人の死者・行方不明者を出すなど、各地に大きな被害をもたらしました。発災から2年、日本赤十字社はフィリピン赤十字社と協働で、被災住民自身の力を生かした復興支援事業に取り組んでいます。

  • case 12 シリアで中立を貫く支援

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    紛争から5年経った今も解決の糸口がみえていないシリア。人口約2300万人のうち半数以上が難民・国内避難民となり、国内の約1250万人が人道支援を必要としています。そのような状況下でシリア赤新月社は、中立の機関として国内全土で水や食料、医薬品の提供、こころのケアなど、いのち懸けの支援を行っています。

日本赤十字社のすべての人道支援活動は、皆さまからの寄付によって支えられています

皆さまからのご協力をもとに、日本赤十字社は人びとの健康的な生活や未来を支援する活動を行っています。

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